現在の阿里山駅は大火のあと第三分道スイッチバックの場所に移設したもの。旧駅前にあった集落跡は現在公園になっている。

構内の28トン機(左)と18トン機(右)。山上の18トン機は嘉義のものよりコールバンカーの背が高い。

中興号の駐泊位置だけコンクリート塀で仕切られている。

ＤＬ快車牽引機。

阿里山駅に到着した中興号。

ホームからはみ出す長大編成の普通列車。

デッキ部分の片側が車掌室になっている客車。

荷物室側には車掌台があって前照灯を備えている。