７７９号
　ダージリンにいてグーム往復の観光列車を牽引していた。ローカル列車も牽引する。
　チムニーキャップの王冠、シリンダーカバーの装飾、真鍮磨きだしの後部手すりなど飾り立てている。
　側面の小さなプレートには HIMALAYAN BIRD とある。

８０２号
　カルシャンの駐泊所で一回目にしたきりの機関車。走行中の写真が撮れなかった。
　こいつだけホイールアーチがあって目立つのに、他のシーンがまったくない。

８０４号
　シリグリ機関庫に並べられていた。火は入っていない。

７８６号
　シリグリからカルシャンまでチャーター列車を牽引した。我々が下山する日にも別グループのチャーター列車に当てられていた。

７８２号
　カルシャン、ダージリン間のローカル列車に当てられていた。

７８０号
　シリグリ機関庫に並べられていた。火は入っていない。

１００１号
　'０６年新製と聞いたオイルバーナー。シリグリ庫で入換えに従事していた。

７８７号
　オイル焚に改造された。シリグリ庫の一番奥に押し込まれている。