女性はどんな似顔絵を描れているのか気づいていない。

　坂道を下っていくとプラハ一番の観光名所カレル橋に続いていた。

カレル橋の幅は広い、絵葉書や記念品を売る露店が多い。

橋の上から下流を眺める。

　カレル橋は今も復旧工事が続いている。
７年前の大洪水による被害は相当なものだったようだ。

　欄干のところどころに大きな銅像が並んでいる。一つ一つの意味は分らないが、右のは鉄格子の中にも人がいて犬が吠えている。

日本でもお寺でこれと似たような光景を見る。

橋の片側半分は今も復旧工事が続いている。

スイス・ベルンのラウベンのようなアーケード。

ヴルタヴァ川西岸の市街地へ入ってきた。